小松菜とエリンギ、人参の煮びたし
小松菜16株
人参半分
エリンギ4パック
小松菜が4株入り2袋68円と大変安かったのである。これは買わざるを得まい。2袋では足らんだろうからそうなると必然的に16株を購入することとなる。かさばるが加熱すればなんとかなるものなのだ。
小松菜をざく切りにし水に放つ。半分ほどをウォックパンに入れる。ウォックパンの上にスライサーを渡して人参半分を細い短冊切りにする。エリンギは3から4センチの長さにするため個体の大きさにより半分から1/3に筒切りにし手で割いてやはりウォックパンに入れる。その上から残りの小松菜をかぶせ、納まるもんではないが形ばかりふたをする。中火で加熱しているとそのうち嵩が減る。ふたが閉まるようになったらざっくり混ぜて天地を返した後だし道楽を50㏄~70㏄お好みで加え、塩と胡椒で調味する。茎を味見していい塩梅になっていたら出来上がり。
白菜と椎茸、人参の味覇炒
白菜1/8株
人参半分
椎茸小ぶりのものを8~10個
なぜ今だに味覇を使っているか。それは愛用のスーパーマーケットOKストアに創味シャンタンの扱いがないからだ。白菜は1/8株をざく切りにし水に放つ。椎茸は石突を先っちょだけ落として薄切りにする。人参はスライサーで繊切にする。すべてウォックパンに入れふたをして嵩が減るのを待つ。白菜の歯ごたえが残るうちに塩コショウと味覇大匙2杯くらいを入れてざっくりと混ぜたら大体出来上がり。開けたての味覇って柔らかいんだな…。
ブロッコリーとかぼちゃの炒めマッシュルーム和え
ブロッコリー2株
南瓜1/8玉
マッシュルーム小ぶり物の10個
ブロッコリーは意外と処理に困る茎は諦めて落とし小房にして水に放つ。南瓜は皮を付けたまま小さく切る。大鍋に水を張り蒸し器をセットしブロッコリーと南瓜を串がすっと通るまで蒸す。マッシュルームはオリーブオイルとハーブソルトでなんかうまそうな匂いがしてくるまで炒める。すべてを密閉容器に入れすし酢を大匙2杯入れ振り混ぜたら出来上がり。蓮根がなかったので急遽代打を依頼したマッシュルームが想定以上にいい仕事をしてくれた。すべてを炒め合わせてしまうとブロッコリーの花蕾がもげて美しくなくなるので当面この運用がベストという結論に至った。
塩トマト
トマト切る
密閉容器に入れる
塩小さじ1杯入れる
振り混ぜる
チキンカレー
玉ねぎはんぶん
桃屋のきざみニンニク 小さじ1杯
桃屋のきざみショウガ 小さじ1杯
鶏もも肉2枚
ブナシメジ2株
人参1本
三週間前から冷蔵庫に入っててかろうじて形を保っているぐだぐだに熟れたトマト小玉2玉
玉ねぎ半分は串切りにする。桃屋のきざみニンニク小さじ1ときざみショウガ小さじ1をウォックパンに入れふたをして蒸す。玉ねぎが透明になったらにんにくしょうが共ソースパンに移す。鶏もも肉を一口大を基準としたお好みの大きさに切りウォックパンに入れる。鶏の脂が滲んできたらすかさず石突を落とし房に分けたブナシメジを投入し油を吸わせる。塩コショウで軽く調味する。なおこのあたりでお好みと在庫次第だがクミン、ガラムマサラ、ウコンを入れ炒め合わせると雰囲気が出る。ええ感じになったらソースパンに移し乱切りにした人参1本を入れる。具沢山がお好みなら具にかぶるくらい、ルーが好きならもう少し水を入れ保温調理なべに移す。ぐだぐだトマトを四つ割りにして入れる。強火にかけ沸騰したら1時間半ほど保温調理する。一旦鍋を取り出しルーを割り入れ10分ほど保温調理する。そのくらい待てばルーが溶けているので弱火にかける。混ぜているうちにぷつぷつと沸騰してくるのでもう一度保温調理する。あとは別に一晩ほっといてもよろしい。翌朝鍋を取り出し冷めたところでソースパンに移し冷蔵庫で保管せよ!
サラダチキン鶏むね肉二枚分
鯖のレモン煮サバ二本分(近日レシピ公開予定)
イジョー。