即興厨房

行き当たりばったりの買い物から週に一度一週間分のお惣菜をひねり出す工程の記録。下の息子が戻ってきたので二人暮らし調整中。

【新卒の君へ】100均で賄う個人情報等管理ファイルの作り方【既卒の君へ】

【材料】
  • セリア マイコレ専用4リングバインダー(バーコードナンバー4906137810412)またはそのほかの2リングまたは4リングのファイル 
  • セリア A4トレーディングカードリフィル12枚入り(バーコードナンバー494789703136)
  • セリア マイコレポストカード収納リフィル 2P(バーコードナンバー4906137811419)
  • セリア A4ポケットリフィル 30枚入り(バーコードナンバー4947879705369)
  • キャン★ドゥ コレサポブロマイド2判リフィルA4 5枚入り(バーコードナンバー4550163002077)

 

【作り方】
  1. リフィルを好きな順にバインダーにとじる
  2. 完成!

 

【それぞれの特長と用途】

トレーディングカード入れは病院の診察券や各種会員券ポイントカードなどの整理に。スリーブに入れることを想定してポケットが大きめに作られているのでパウチもギリ行ける。

ポストカードリフィルは通帳にピッタリなのでキャッシュカードやパスワードカードと一緒に管理するのに便利。アプリで管理する派であれば不要。

ブロマイド入れは通帳以外の年金手帳やパスポートに。

A4ポケットは保険、通信、雇用、履歴書ひな型などいざというときに見つからなくなりがちな書類入れに。

セリアのマイコレ専用4リングバインダーは表紙の幅が広くとってありリフィルがはみ出ずすっきりしてよい。

 

最初に一元管理用の容れ物を作っておいてとにかく放り込んでいくと後で楽だぞ。

ぜひ活用してくれよな!

 

【このライフハックのいきさつなど】

下の子が就職して書類やカードがわけわからんことになりそうだったので構築して与えた。商品を特定できるようバーコードナンバーを記載したがあくまで参考であるし提案したリフィルの種類もまた参考である。オタクのためのコレクションシリーズ含め様々なリフィルが展開されているのでいろいろな百均を回って自分が保管したいものに合わせたリフィルを探してみるとよいぞ。オススメのリフィルがあったらコメント欄で教えてくれよな!

 

イジョー。

2021年4月11日に作成したお惣菜

【副菜】

f:id:nekohann:20210417083945j:plain

ブロッコリーと蕪、平茸の煮浸し

※退職のお餞別にもへじのお出汁を頂いたのでそれで仕立てた。よいお出汁には柔らかい味の食材を合わせたい。

 

f:id:nekohann:20210417084205j:plain

青梗菜と人参、キクラゲの干しエビ風味刻みにんにく炒め

※この手の中華風炒めものは干しエビの粉を入れると格段においしくなるのである。

 

f:id:nekohann:20210417084321j:plain

キャベツと新玉ねぎ、茗荷の鰹粉三杯酢和え

 

f:id:nekohann:20210417084420j:plain

塩トマトバジル風味

生のモズクの三杯酢

 

【味噌汁】

大根、蕪の葉、人参、榎茸、油揚げ味噌汁

生海苔味噌汁

 

【弁当用】

刻み生姜入り塩こうじサラダチキン

 

【煮込み】

鶏もも肉、人参、モロッコ隠元、マッシュルーム、玉ねぎのクリームシチュー

 

【ワンディッシュ】

キャベツと豚肉のくたくたパスタ

 

【主菜】

鰆のムニエル

豚バラマキシマム焼き

味付け牛ハラミ焼き

塩こうじポークソテー

 

【主菜の追加などについて】

下の子が帰ってきて実によく夕食を食べてくれるようになったので主菜や休日の夕食の記録も取ることにした。それに伴い「今週のおそうざい」の更新は原則として当該週の土曜日となる。

 

イジョー。

学びたいことリスト

いうだけならタダ。

 

微分積分

線形代数

統計学

電子工作

量子力学

結晶構造

分子生物学

脳科学

音と音楽の科学

書道

字源

草書の読み方

戦略

兵站

地政学

建築

遠近法

デッサン

アクリル絵画

ワイヤーアート

刺繍

上手な魚の捌き方

 

「末広のドミノを倒すように」

 

一つの新しい世界は

百の新しい世界を連れてくる。

いつ死んでもいいくらい

世界が面白くて落ち着かない。

創作お題スロットで幻想譚を書いてみた

f:id:nekohann:20210412232220p:plain

羊保険

 元日の夜に千の羊の絵を枕の下に敷いて千の羊の夢を見ると宝くじが当たると聞いた。それで私も千の羊の絵を買いに行くことにした。絵は元は闇市だった小さな商店街に年に三日だけ出る店で扱っているという。しかしその三日がいつだかはわからない。雑事ばかり知っている妻に試しに尋ねてみると、「あなたそんなのは都市伝説よ。そんな版画屋の話なんて聞いたことないわよ。そもそも羊と宝くじに何のかかわりがあるっていうの」などと面白くないことを言う。私は「じゃあもしもその店が見つかったら宝くじは当たるということだな」と、今思えばよくわからない啖呵を切って家を飛び出した。
 どうしてあんなに腹が立ったのか。たぶん私はあといくらかのお金を得て妻と幸せになりたかったのだ。その柔らかい希望を否定されたような気になってついあんな口を利いたのだ。こうなったからには何が何でも店を見つけてやろう。そう思って私は商店街に急いだ。
 商店街の誰かに聞けば店の出る日の見当がつくだろう。そんな粗雑な考えのもと、まず私は矢鱈に長い稲荷ずしの店に聞いてみた。そんな店のことは聞いたことがないといわれた。次に私は知らぬ甲殻類ばかりの佃煮屋に聞いてみた。そんな店のことは聞いたことがないといわれた。次に私はいくら目を凝らしても模様を判別できない雛道具の店に聞いてみた。「今日が丁度その日だよ。三日間の真ん中の日だよ」と店主が言った。「その店はどこに出ているのですか」「あすこだよ。うちの店頭のショウケースの中だよ。小さい屋台があるだろう。あの屋台で千の羊の絵を売っているよ」驚いて私は裏からショウケースを覗き込んだ。身の丈三寸ほどの頬かむりをした男が昔のそば売りのような担ぎ屋台の間に座っている。背中から声をかけた。「千の羊の絵を買いに来ました」「羊の版画はいくつかあるよ。羊一から億まであるよ。羊いくつがいいんだい」「羊の数で利益は変わるものですか」「利益よりも目の良さが肝心だ。羊は枕の主が眠ると絵から抜け出て右の耳から入って左の耳から出ていく。数えた分だけ宝くじが当たる。無理せず少ない数にしておきなさい」私は百は少なすぎると思ったので初心通り千の羊を見せてもらうことにした。三寸の男が売る絵は短辺が一寸ほどで、そこに刷られた千の羊は粟粒ほどに小さかった。「この羊はこの大きさで出てくるのですか」「そういうものだ」「これよりも数の多い羊の絵があるのですか」「腕のよい彫師と刷師の仕事になるからね、そりゃあ高いよ」羊が小さすぎてはやはり勘定できないだろうと思い私は結局百の羊の絵を買うことにした。丁度切手くらいの大きさの紙片をごく小さな封筒に入れてもらって、雛道具屋に両替してもらった小さな紙幣で普通の版画くらいの値段を払って、私はなんだかよくわからない買い物をした気持ちになった。これを妻が見たらなんというだろう。
 妻は最初大層喜んだ。しかしその後ひどく困惑した顔になった。内心を尋ねたところ、絵が大変かわいいので夢を見終わったら額装して自分が持っているドールハウスの壁に飾ってやろうと思ったのだという。しかしこんなに小さいと枕の下に敷いているうちにしわになったり無くなってしまうのではないかと急に不安になったという。
 「こういうよくわからない買い物に文句はないのかい」
 それはいつものことですものと妻は言った。
 つつがなく正月を迎え、その晩になって、自分は予定通り百の羊の絵を枕の下に敷いて眠ることにした。妻が絵を紙挟みにとじてくれたのでなくす心配は少なくなった。寝つきはよくない方だがこの日ばかりは眠れないと困るのでお屠蘇を追加でやっつけて横になった。三寸の男が言ったとおり果たして夢に羊が現れた。絵から想像していたよりは大きいが、マメコガネ程度の大きさなのでどうしたって注意が必要だ。羊は足元に右手の方からやってきて左手の方に抜けていく。自分はアリを焼く子どものようにしゃがみこんで勘定する。どうしてうまくいったのかわからないが、順調に九十九まで来た。ところが九十九匹目が終わらない。終わらないとはどういうことか。胴体が長く伸びてどうしても終わらないのである。九十九匹目の羊の頭部は大分前にずっと左手に行って見えなくなってしまった。そこから羊の胴が足元を過ぎて右手に伸びている。いつ終わるかと目を凝らしても末が見えない。
 (何かとてつもなく奇妙なことが起こっている」
 私は夢の中で焦燥した。九十九匹目が終わらねば百匹目がやってこない。やってこなければ勘定できず、勘定できなければ宝くじは当たらないのではないか。早くこの長い胴が尽きないものか。しかし胴は尽きない。しびれを切らして私は右手に歩き出した。羊の終わりを少しでも早く見て次の羊を数えたかったのだ。しかし胴は非常に長く、とうとう私は九十九匹目を数え終わらずに目を覚ましてしまった。
 「あ」
 妻と目が合った。
 「眠らなかったのか」
 妻は、どうしても羊が私の耳にもぐりこむところを見たくて、寝たふりをしたあと身を起こしたという。羊が枕の下から出ては私の耳に入るところをずっと眺めていたが、そのふわふわをつい確かめたくなって、「たぶんそろそろ百が終わるころだろうと思って」枕の下から出てきたばかりの一匹の羊のお尻を戯れに軽くつまんだのだという。
 羊は構わず私の耳に入っていった。妻の指先に尻を残したままで。
 私は変な顔になった。そうして耳を触った。右の耳からふわふわしたものが伸びている。驚いてつい左の耳にも手をやった。そちらからもふわふわしたものが伸びている。鏡を見た。羊だった。長い長い羊が、左の耳から頭を、右の耳から尻を垂らしていた。
 「どうしたものか。どうしたものかねこれは。他の人には見えるのだろうか。聞こえには障りがないようだがこれはいったい実体だろうか。羊は生きているのだろうかそれとも死んでいるのだろうか。目が覚めてしまったからにはもう百匹目にたどり着けないのだろうか」
 妻は困惑して黙っていた。元より妻に回答を求めたわけではない。ただ思いついたことを片端から口にしただけだった。
 結論から言うとこれは聴覚に障りのないあやふやなものでしかし他の人には見え触れるようだった。しかし折から似たような外観のイヤホンが流行っていたのでそれであるような顔をしていればやり過ごすことができないわけではなかった。会社には事情を話した。千の羊の絵のことを知っていたらしい上司にはどこで買ったのかをひっそりと聞かれたのでもったいぶって教えてやった。
 宝くじはどうなったか。
 年明け前に妻と私とで宝くじを百枚買っていたのだが、うち十数枚が当たっており、当選金の合計が丁度九十九万円分だった。これには妻と二人で顔を見合わせた。還元率が平均を相当大きく超えているので立派にご利益があったといってよいだろう。私は妻と少し良い夕食を食べに行き残りを貯金した。百の羊の絵は、妻が額装してドールハウスに大事に飾った。
 今後もし、もしどうしてもお金が必要になったら、それに見合った数の羊の絵を買えばいいのね。妻はそんな風に笑った。
 しかし。
 私の耳の羊は詰まったままなのでたぶん今後私が羊の夢を見ることは不可能だろう。では妻が枕の下に敷けばいいのだろうか?妻は私程注意深くも根気よくもない。そんな妻が、芥子粒ことによると微塵子よりもなお小さいだろう羊の数をいくつまで勘定できるだろうか。
 でもそんなことは別にいいのだ。本当にお金が必要になった時に頼れるところがあると思うだけで気が楽になる。これは保険のようなものなのかもしれないと私は妻に言った。羊保険ね、かわいい。妻は笑った。その笑顔を見て、いつか私はもう一度絵を買いに行くかもしれないが、お世話にならないで済むようなるたけ上手に生活を設計しようと思った。
 そのうち上司が残念そうな顔でこんなことを言ってきた。お前に言われた商店街にずいぶん頻繁に通って版画売りのあらわれるのを待ったが、その前に雛道具の店が移転してしまった。行った先はわからない。もうあそこの商店街で羊の版画は買えないだろう。
 それでも私には百の羊の絵がある。いざとなったら羊保険がある。だから私たちはきっと大丈夫だ。
 そうして今も、羊は私の左右の耳から垂れ下がっているのである。

 

春キャベツと新玉ねぎと豚肉のパスタソース

ぐるなびみんなのご飯の「野菜を30分煮込むクタクタのパスタソース」に肉を入れたやつです。

 

【野菜多めの一人前材料】

キャベツ 1/4玉

新玉ねぎ 小さいの1つ

ブナシメジ 半株

ポークソテー用の肉 一枚

 

【調味料】

肉の下味用のちょっといいハーブソルト 今回はマキシマム使用 クレイジーソルトでもハウスのキッチン塩コショーでも塩だけでも

くせのない油 大匙1くらい 今回は米油使用

バター 10g以上逆上しない程度の量

塩 小匙1以上好みで調整

 

【使う道具】

炒め鍋

フライパン

パスタをゆでる鍋

 

【作り方】

  1. ポークソテー用の肉を食べ応えがたのしい四角柱状に切りハーブソルトをまぶしておく。
  2. パスタをゆでる鍋に水を張り沸かしておく。
  3. 炒め鍋に油を引く。
  4. キャベツは乱切り、玉ねぎは櫛切り、ブナシメジは石突をとってばらし炒め鍋に入れる。
  5. 中火であまり返さず焼き目を付ける。
  6. ひたひたになるくらい水を入れる。
  7. そのまま15分弱火で何度か返しながら煮詰める。水が足りなくなったらこっそり足してやる。
  8. 15分経ったらフライパンで肉を焼く。これもあまり返さず焼き目を付ける。
  9. 茹で時間にもよるがこのあたりでパスタをゆで始めておくとよろしいのではないかな。
  10. 焼きあがった肉を炒め鍋に入れる。
  11. このあたりでキャベツを味見する。既にして驚きのうまさだ。これにパスタにかけるに足る程度の塩とバターを入れる。鹹味についてはこまめに味見して調整する。
  12. そろそろゆであがっているであろうパスタの湯を切り炒め鍋に入れざっと混ぜ皿に盛り付ける。
  13. うまい!

 

【このレシピについて】

みんなのごはんで玉置標本さんが「kitchen g3」の山口さんのレシピとして紹介していた「野菜を30分煮込むクタクタのパスタソース」がとてもうまそうに見えたのです。しかしこれを前菜ではなくワンディッシュとしていただく立場としてはどうしてもこれに肉を入れたかった。そんなわけでこうなりました。バターを入れたクタクタの野菜はうまいな!

 

イジョー。

布団の切り方

うちの自治体では30cm四方にカットすれば燃やすごみとして出していいので頑張った。

  1. カバーを引っ剥がして中の綿をむき出しにする。
  2. 鋏で切れ目を入れながら規定サイズ程度まで綿を引き裂く。

イジョー。

 

相当いい裁縫鋏を使ったが切るのは握力の勝負になるのでまず挑まない方がいい。カバーをはがして中の綿を引き裂くまたは引き千切るのが一番早道である。そっちの方が難しそうと思われる方もいるかもしれないが手芸用の綿がちょっと緻密になっている程度のものとお考えいただくとよい。力を入れる方向などに多少の工夫はいるが鋏などで切れ目を入れたりしながら進めると案外たやすいものである。淡々と千切っていると、布団というのはよくできているなぁこれが長年私の睡眠を支えてくれていたんだなぁとしみじみとした感慨を味わうことができるので引きちぎるののオススメ。

「【重要】不正検知システムからのお知らせ(MasterCard)【楽天カード株式会社】」と題するフィッシングメールについて

件名:【重要】不正検知システムからのお知らせ(MasterCard)【楽天カード株式会社】

本文:

f:id:nekohann:20210410214534p:plain

というわけで、「ご確認処理」をクリックするとどこにアクセスするかわからないのでクリックしないように。

 

【不審に思った理由】

楽天カード持ってません。

 

【つらかったこと】

もうペイントでこういう画像作らないぞ! 死ぬかと思ったわ! その割にだせぇわ!