即興厨房

大船市場で野菜を大量に買い込んでええ感じのお総菜を一週間分作ってはブログに記録する人です。器は骨董屋でこつこつ集めたぐい飲みやお猪口です。美術展、本、たまの旅行も記事にします。好きな動物はチー付与のどんぐりです。

2019年5月13日作成のお惣菜

ピーマンとエリンギ、人参、糸蒟蒻のオイスター炒め

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糸蒟蒻150gはざるに空けて水で洗いざく切りにしフライパンで乾煎りにする。エリンギ3本は縦に割いてから3-4センチ幅に切る。ピーマン12個は半分に割り種ごとへたをもぎ取り細切りにする。人参1/2本はスライサーで太めの繊切にする。

ウォックパンにエリンギ、ピーマン、人参を入れふたをして蒸す。ピーマンが萎れたところで糸蒟蒻を投入する。軽く塩コショウしてからオイスターソースを大匙2~3杯回しかけて炒めたらまぁまぁうまい。

 

鶏皮、ターツァイ、人参、もやし、椎茸の味覇炒め

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鶏皮2枚は細かく刻んでウォックパンで乾煎りする。ええ感じの脂が出てきたら石突を落とし縦切りにした椎茸小粒8つと合わせ炒める。椎茸が鶏の脂を十分に吸ったらざく切りにしたターツァイ2株とスライサーで繊切にした人参1/2本を入れ全体に塩コショウをしたらウォックパンに蓋をする。膨大なターツァイの嵩が減ったら味覇大匙1と塩で調味する。風味が足りなかったので桃屋のきざみニンニクを小さじ3杯追加した。ターツァイは株を四つ割りにしてからざく切りにすると切りやすい。

大根、大根葉、新玉ねぎ、塩昆布のすし酢和え

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葉っぱというほど豪勢でもないがなんか緑があったほうがいい程度の配慮で落としそびれている大根の茎をゆでて刻んで塩もみする。あっさり書いたがゆでてすぐに刻もうとすると熱いので冷めるのを待つがよろしい。新玉ねぎ半分はスライサーで薄切りにして15分ほど水に放ち水を切る。大根1/4はスライサーで細めの繊切にする。全てを密閉容器に入れて塩昆布一袋といりごま大匙1杯を入れて蓋をして振り混ぜる。塩昆布の味が大根になじんだらすし酢を大匙3杯入れてもう一度蓋をして振り混ぜたらなんかさわやかで体によさそうなものが出来上がる。

 

塩トマト

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トマト切る。

塩まぶす。

イジョー。

 

味噌汁

はすいも、大根、人参、えのきだけ、油揚げ、味噌、酒粕

ハヤシライス

玉ねぎと牛薄切り肉と舞茸と市販のルー。

 

サラダチキン

保温時間は一時間内にしないと肉が硬くなることを検証した。

 

イジョー。