キャベツと新玉ねぎのコールスロー
【材料】
キャベツ1/4玉
新玉ねぎ大半分
人参1/2本
【利用することを特記したほうがよさそうな調味料】
すし酢
キャベツと新玉ねぎはあればサラダスピナーの上で、なければボウルの上で、スライサーでごく薄切にする。サラダスピナーまたはボウルに水を張ってキャベツはしゃきっとさせ玉ねぎは辛みを抜く。サラダスピナーの水をあけた後回転させて水けをきる。ボウルの場合はざるに移し振ってみる。水気の切れたキャベツと玉ねぎを密閉容器に空けその上にスライサーを設置し繊切にする。砂糖大匙1とすし酢大匙3を入れふたをして振り混ぜれば出来上がり。甘くなければコールスローではないのだ。
蕪と南瓜、新玉ねぎ、ブナシメジのハーブ煮
【材料】
大きめの蕪3つ
ブナシメジ一株
南瓜1/6
新玉ねぎ大1/2
【利用することを特記したほうがよさそうな調味料】
味覇、タイム、バジル
蕪は葉を落とし八割にする。南瓜は皮をつけたまま一口大に切る。ブナシメジは石突を落とし子房に分ける。新玉ねぎは八割にする。全ての材料を大鍋に入れ被るほど水を張り大匙2杯の味覇と塩小さじ1、タイムとバジルを大匙1くらいずつ思い切って入れ落し蓋をして南瓜にすっと串が通るようになるまで煮る。なんか洋風でいい感じになる。
ピーマンと糸蒟蒻、人参のオイスター炒め
【材料】
糸蒟蒻180g
ピーマン15個
人参1/2
【利用することを特記したほうがよさそうな調味料】
オイスターソース、五香粉
糸蒟蒻はざるに空け水で洗った後4センチほどの長さにざく切りにしテフロン加工のウォックパンで中火で乾煎りする。ピーマンは半分に割った後種ごとへたをとり縦に細切りにする。人参はスライサーで太めの繊切にする。乾煎りの糸蒟蒻が先住しているウォックパンにピーマンと人参を入れ中火にして蓋をする。5分ほど待つといい感じにピーマンがへたれてくるのでハウスキッチン塩コショーを4振り程、オイスターソースを大匙4杯ほど回しかけ五香粉を振る。木べらで炒めて味が絡んだら味見をする。好みでオイスターソースと五香粉で調整すべし。なかなかうまいもんができあがる。
塩トマト
トマト切る
密閉容器に入れる
塩入れる
蓋して振り混ぜる
サボイキャベツと牛すね肉、マッシュルームの洋風煮
【材料】
普通の玉ねぎ大 1/2
牛すね肉 600g
マッシュルーム 小さいの2パック
ももやのきざみニンニク 小さじ1
新玉ねぎ 1/2
人参 1本
サボイキャベツ 外葉5枚
レンズマメ 100g
【利用することを特記したほうがよさそうな調味料】
【利用することを特記したほうがよさそうな調理道具】
圧力なべ
保温調理なべ
玉ねぎは櫛切りにしてウォックパンに入れ弱火で7分ほど蒸し炒めにする。玉ねぎが透明になったら保温調理なべに移す。牛すね肉は一口大に切りウォックパンで炒める。脂が出てきたら石突を落としたマッシュルームを投入しマッシュルームに牛脂を存分に吸わせる。牛肉がええ感じになったらマッシュルームごと圧力なべに移し被るほどの水を入れ高圧に設定して沸騰を待つ。圧がかかって蒸気が出たら弱火または中火にしそのまま30分待つ。いったん火を落とし圧が下がったら保温調理なべに移し、塩小さじ2、桃屋のきざみニンニク、人参乱切り、新玉ねぎ串切り、サボイキャベツの外葉ざく切り、レンズ豆を入れ被るほど水を補い沸騰させる。沸騰したところで味見し塩が足りなかったら適宜補う。あればバルサミコ酢を大匙1入れれば味に奥行きが出る。保温調理を1時間ほどすればなんか全部おいしくなってる。
蕪の葉と大根、人参、油揚げ、榎茸の酒粕入り味噌汁
蕪の葉と榎茸はざく切り、人参大根はいちょう切り、油揚げは短冊にしてすべてを圧力なべに入れ水を張り低圧に設定、中火にし蒸気が出たら弱火にして5分ほど圧をかける。自然に圧が下がったところで保管用の鍋に移し味噌と酒粕を溶き入れればできあがり。圧力なべで細胞壁を破壊するので野菜のうまみがたんと出た滋味あふるる味噌汁である。
サラダチキン
レシピは過去記事参照のこと。
サバの山椒味噌煮
ソノウチ記事ニシマス。
イジョー。