即興厨房

大船市場で野菜を大量に買い込んでええ感じのお総菜を一週間分作ってはブログに記録する人です。器は骨董屋でこつこつ集めたぐい飲みやお猪口です。美術展、本、たまの旅行も記事にします。好きな動物はチー付与のどんぐりです。

【あなたに注がれた言葉の水が】このブログにお越しくださる方へ【五臓六腑にしみわたり候】

もしよかったら感想やいいねをください。

今のわたしは心に水が必要なのです。

わたしに存在の許可をください。

誰の何の役にも立っていないように思われるのです。

もしもわたしの書いたものがあなたの役に立ったなら、そのことが私を少しだけ許すのです。

どうかわたしを助けてやってください。

 

【この文章を書いたわけ】

転職したらこれまでそれなりにできていたと思った仕事が全くできていなかったことがわかり周りに迷惑をかけ倒してしまい来年度の雇用も危うい有様で大変落ち込んでこのような文章を書きました。バー理科室時代のお客様からの熱い声援で生きる勇気が湧いてきました。また短編書きますのでコメントください温泉入るより効きます。アリガトウゴザイマスこの文字の向こうの全ての人へ。

 

お胸の話ばかり読んでいたような気がします 様

(うう…頭が…お…おっぱいが…いっぱい…?)

というわけでこんばんは。役に立つか立たないのかというのは実は文章ではなく仕事の話だったのでございます。職場でどうにもこうにもうまくいかず、どこかで私を是としてほしい、そんな気持ちで頼る先をこちらに求めたのでございます。まぁ仕事はちったぁましになったし上司があれな人だという別視点からの証言も得たしで大分楽になったんですがそんなこととは別にコメントくれると喜ぶので喜びをください。

見つけてくださってありがとうございました。

 

あのとき救っていただいたファンです 様

バー理科室以来のお客様とのこと、誠にありがとう存じます。バー理科室をたたんだのはジオシティーズが閉鎖になるとき一応お話は救出したんですがもっぺん世間に出すか―という過程で読み直したら「未熟ゥ!」っていう気持ちになって急に恥ずかしくなったためです。でも小説書くのは楽しいのでまた続けます。あなたの物語はちゃんとうちにいますよ。たぶん。ハードディスクのどっかに。たぶん。たぶん。

 

ボジョレー・ヌーボー 様

なんか…掲示板で…見たことあるような…ハンドルネーム…。という感じです。スイマセン薄情なのでこんな感じです。ブログ記事を書くのは底の見えない昏い井戸に文字を書いた石を投げ込むのに似ています。音が反響して返ってくると喜びます。こちらこそ明けましておめでとうございます。改めてよろしくお願い申し上げます。

 

【四野様】

四野様
改めて、コメントありがとうございました。
するめのようにご愛読いただいていたようで、見つけてくださって、本当にありがとうございます。

これからまたコツコツとこちらのブログで身内ネタに頼らない読み応えのある記事をものしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
たぶん、文章公開することが、四野さんへの何よりの御礼になると思いますんで。

小説も、さぼってる間に勘が磨滅したかと思いきや、思ってたより書けるようなので、もすこししたらポチポチ書いていきます。

味噌汁は忘れました!
では!

ネコタ斑猫 拝