即興厨房

大船市場で野菜を大量に買い込んでええ感じのお総菜を一週間分作ってはブログに記録する人です。器は骨董屋でこつこつ集めたぐい飲みやお猪口です。美術展、本、たまの旅行も記事にします。好きな動物はチー付与のどんぐりです。

白菜ときくらげの大蒜炒め

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【材料】

白菜 1/3㈱

生きくらげ 2パック

 

【調味料】

癖のない油(うちではこめ油を利用) 大匙5杯のちょい多め

桃屋の刻みにんにく 大匙3

味覇 大匙2~3杯

塩 小匙1

胡椒 5振りくらい

 

【使う道具】

炒め鍋

 

【作り方】

  1. 白菜をざく切りにする 具体的には四つ割りにした白菜をさらに3つに割りそのうち二つを幅4~5cmに切っていく
  2. きくらげを幅細切りにする
  3. 炒め鍋に油を引き刻みにんにくと塩を入れる
  4. にんにくの周りに泡が立ち良い香りがしてくるまで中火でじりじりと炒める
  5. 白菜と味覇を投入し強火で炒める
  6. 葉先と茎のふちはトロトロになりながら芯のさっくり感は残る程度で加熱を止める
  7. 胡椒を振ってひと混ぜ
  8. 思ってたよりうまい!

 

【このレシピのいきさつ】

大船市場で生きくらげが1パック98円だったのである。一度ピーマンのオイスター炒めに使ってみたら大変食感がよく魅了されたのである。しばらくきくらげブームが続くであろう。

 

イジョー。

 

 

味覇(ウェイパー) 缶 250g

味覇(ウェイパー) 缶 250g

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